MEETING MINUTES

3人MTG
いづみさん登壇・講座戦略

日時 2026年7月12日(日) 参加者 Kazumi Funada / Yumi Okada / ayaka hirose

01今日の要点

  • 最優先は7/22 いづみさん交流会での登壇(20分)。LINE公式の構築・プレゼント準備・オプチャ告知を今週中に動かす。
  • フロントのObsidian講座は 8/9(日)20:00〜22:00・三九(サンキュー)価格 3,900円で開催決定。前段として7/27(月)20:30からワークショップ卒業生向けの無料ミニ会を実施し、アーカイブとシェア拡散を確保する。
  • バックエンドは「右腕育成」ではなく事業主(ホルダー)向け路線に決定。きこさんと共同で2〜3ヶ月・20〜30万円規模の講座を8月中に商品化する。

02今後のスケジュール

7/22(水)
いづみさん主催の交流会に登壇(20分・Obsidian訴求)集客は現状10人程度 → 今週から告知強化。紹介者名は「ゆみ」で記入してもらう
7/24・7/25
AIキャンプ/セミナー(既存予定)
7/27(月)20:30〜21:30
AIワークショップ卒業生向け Obsidianミニ会(無料・1時間)ギブ+アーカイブ確保+シェア依頼+需要調査。ふなだ&あやちゃん中心、ゆみちゃんは参加できれば
8/1(土)
ゆみちゃんセミナー/8/2 ビジコン提出締切(ふなだ)
8/3〜8/6
ゆみちゃん 会社研修ウィーク(この週の稼働は不可)
8/9(日)20:00〜22:00
Obsidian講座(有料フロント・3,900円)セミナー形式・アーカイブ販売あり。この日までにバックエンド講座の全体像を用意

03決定事項

  • Obsidian講座は8/9(日)20:00〜22:00。当初の8/16案は「いづみさん登壇から遠く熱が冷める」ため取り下げ。
  • 価格は「三九(サンキュー)価格」3,900円。安さで釣るのではなく「価格以上だった」と思わせる価値提供を優先。出し惜しみしない。
  • 形式はハンズオンなしのセミナー型・1回のみ。「こうやってやります」を見せて、手を動かすのは各自。個別質問は最後にまとめて受ける。アーカイブ版も最初から販売し、2回目の開催はしない。
  • 講座内容の軸:Codex×Obsidianの接続/フォルダ構成テンプレ配布/プロンプトテンプレ配布/スマホ音声メモ→ナレッジ蓄積の仕組み。Obsidian自体の細かい操作は深掘りしない(Udemyと戦わない)。訴求は「起業家の散らかったPC・情報を整えることから始めよう」。
  • LINE登録プレゼントは「Codex/ChatGPT最新情報まとめ」。更新に強いサイト形式で提供(PDFにしない)。ゆみちゃんがGPTで作った解説サイトをベースに整える。
  • いづみさん講座の来場者特典はキーワード「オタク」送信でObsidianセットアップ資料を自動配布(合宿時に作った資料を流用)。
  • バックエンドの対象は事業を持っている人(ホルダー)向けに決定(きこさん路線)。右腕育成(よっこさん路線)は選ばない。カリキュラム順の案:Obsidian → LINE → デザイン理論 → GAS自動化 → 会員サイト。
  • バックエンドは短期集中(2〜3ヶ月)・週1回。前半6週間でTipsを渡し、後半は実践+添削。価格イメージは20〜30万円。きこさんと共同で8月中に商品化。
  • よっこさん案件(Claude Code導入サポート)はあやちゃん個人の案件として対応。ただし1万円などの安売りはしない。あやちゃんはすでに自分の講座を持てるレベル、という共通認識。
  • 決済は振込をやめStripe等のオンライン決済に。手数料(約3%)込みで価格設計し、申請に必要なLP・特商法表記を準備する。

04ToDo

0 / 0 完了
いづみさん登壇(7/22)に向けて — 今週が勝負
Obsidian講座(8/9)に向けて
クライアント・その他

05議論の流れ

いづみさん登壇(7/22)の準備 最優先

  • 集客は現状10人程度。主催アキさん側から「集客してほしい」の圧あり。今週中にオプチャ告知+毎日の発信で底上げする。
  • ゆみちゃんが20分登壇の台本・集客文・仮の申込URLまで作成済み。「チャットに1を書かせる」などアウトプットさせる構成が高評価。
  • 台本内の「実践講座やります」の表現は、1回完結+アーカイブ販売の方針に合わせて言い回しを修正する。
  • 参加申込には紹介者名の記入が必要 → 「ゆみ」で書いてもらうよう案内。

LINEプレゼントの中身

  • 他の人のObsidian系プレゼントを偵察した結果「セットアップ手順だけ」など内容が薄いものが多い。私たちは価値のあるものを出す。
  • 登録プレゼントは「Codex/ChatGPTの最新情報まとめ」。Codexが最近ChatGPTデスクトップアプリに統合され、導入が劇的に簡単になった(Claude CodeのようなGit問題がない)ため、初心者への配布物として最適。
  • AIの情報はすぐ古くなるので、PDFではなく更新できるサイト形式で配る。

Obsidian講座(フロント)の設計

  • 日程は二転三転(8/16案 → 7/26案 → 8/1案)した結果、8/9(日)夜に確定。8/16では7/22の熱が冷める、7月末は準備が間に合わない、8月第1週はゆみちゃんが研修、という消去法。
  • 価格は3,000円か5,000円かで議論 → 「AIにサンキュー」の三九価格=3,900円で着地。
  • ゴールは「Codex×Obsidianを接続し、テンプレを渡して、自分のナレッジが貯まっていく状態を見せる」まで。個々の細かい運用は「あなた自身のやり方はCodexと相談して」と誘導。
  • スマホ音声メモ→クラウド経由でナレッジ化する運用(お風呂・散歩中のつぶやきが資産になる)は需要が高いので講座に含める。
  • Udemyには3.5時間の詳細講座が千円台で存在。操作の網羅では戦わず「大勢の起業家を見てきて、皆とっちらかっている。まず整えよう」という切り口で差別化。
  • これはフロント。ここで利益を取るより「もっと知りたい」を作ってバックエンドへつなぐ。

7/27 無料ミニ会(ワークショップ卒業生向け)

  • いづみさんの会のアーカイブが配布されるか不明のため、自分たちの権限で配れるアーカイブを作る目的も兼ねて、卒業生向けに1時間の無料会を開催。
  • 卒業生へのギブ・8/9講座の宣伝・シェア拡散のお願い・需要の把握が一度にできる。
  • 20:30〜21:30。ふなだ+あやちゃん中心で、ゆみちゃんは来られれば参加。

バックエンド講座の方向性 路線決定

  • 2つの路線を比較:きこさん型=事業を持つホルダーにAI導入を教える/よっこさん型=右腕(秘書・代行)を育てる。右腕育成はビジネス未経験者へのゼロイチ支援になり難易度が高い。
  • 3人とも「ホルダー向け」で一致。ワークショップでの需要もObsidianとLINEハーネスに集中していた。
  • あやちゃんのカリキュラム案:Obsidian → LINE → デザイン理論 → GAS自動化 → 会員サイト(楽ちん順)。
  • AIの変化が速いので長期講座にせず、2〜3ヶ月の短期集中。前半6週でTips、後半は実践+添削+週1質問対応。価格は20〜30万円想定。
  • きこさんは「教室の先生が夏休みで時間がある8月中」に始めたい意向 → 走りながら作る方式で8月中に商品化。きこさんと組む旨み=既にお客さん(教室の先生たち)がいること。

よっこさん案件とあやちゃんのステージ

  • よっこさん(セラピスト・右腕育成講座を構想中)からあやちゃんにClaude Code導入サポートの依頼。導入+GitHub/Cloudflare連携をオンライン90分×2回のイメージ。
  • ふなだ・ゆみちゃんの意見:単発で終わる可能性が高い案件を1万円などで受けるのは安売り。既に無料で十分ギブしている。ちゃんとした金額を提示すべき。
  • 「あやちゃんはもう下積み時代ではない。LPもバナーも作れて、自分の講座を出せるレベル」と2人からの強い後押し。学ばせてもらう立場ではなく自分の商品を作る方向へ。

ツール最新情報の共有 雑談メモ

  • Codex:ChatGPTデスクトップアプリに統合。タブでチャットとCodexを切替できる形に。導入ハードルが大幅に下がった。
  • ChatGPTのサイト作成機能(chatgpt.site):画像を渡すだけでページ生成〜公開まで可能。ただし本格用途は自分でホスティングし直す方が良い。
  • NotebookLM:スライド修正が可能になり画像品質も向上。侮れない。
  • Claude Design → Claude Code はワンクリック連携できるように(逆方向は不可)。デザインを作ってからCodeで文章を直す流れが良い。
  • Wix×Claude Code:「Wixのテンプレート風に」と指示するときれいなテンプレ調になる小技。Canva的な操作感で微調整したい人向け。
  • LINEハーネスにInstagram連携(IGハーネス)が登場した模様。コメントキーワードへの自動プレゼント配布ができる可能性 → 要調査。
  • ゆみちゃん近況:BIZREACHのコミュニケーションデザイン部門へ。毎日10人規模のデザインレビュー会がある環境。8月第1週は研修で稼働不可。

06次回に向けて

MODELING — セミナー構成分析

エヌイチ主催
「AI社員をCodexでつくろう」の会

登壇 郷田氏(エヌイチ) 形式 オンラインセミナー(1対多・チャット参加型) 目的 私たちの登壇・講座のモデリング素材として共有

01アーカイブ動画

CodexでAI社員(業務を任せるAIエージェント)を作り「会社経営」する、という切り口のセミナー。以下は文字起こし全文をもとに、進行の流れとCTA(オファー導線)を分析したもの。

02ひと目でわかる全体設計

  • 構成は「憧れを見せる → 診断で自分事化 → 危機感 → 実演で証明 → 『あなたにもできる』→ 限定オファー」の王道ウェビナー型。
  • セミナー単体では何も売らない。すべての導線が「1対1のロードマップ作成会(個別面談)」に集約され、本命講座「選べる」の価格・詳細は面談まで開示しない。
  • 操作方法はほぼ教えない。「考え方(業務の棚卸し・タスク分解)」だけを渡し、「具体のやり方」を次の場に残すことでCTAの必然性を作っている。

03セミナーの流れ

1
ねらい:期待値調整・つかみ

オープニング

  • 冒頭で「細かいプロンプトや操作は話さない。Codexで会社経営するきっかけを渡す」と宣言し、期待値を先に固定。
  • 「僕のセミナー受けたことある方?」とリアクションを求め、常連の多さを可視化(=場のにぎわい+信頼の演出)。
2
ねらい:憧れの提示・伏線

「AI社員たち」のビジュアル公開+デモ起動

  • 自分のAI社員(司令塔のClaude+複数のCodexセッション+「論理先生」等のアドバイザー役)を可視化した画面を見せる。
  • 「この画面がすごいのではない。一人ひとりの社員を作れるようになるのが今日のゴール」と目線を合わせる。
  • ここで裏側に「営業AI社員」(自社サービスKaoruの提案書作成)の指示を投げておく → セミナー中に完成させる伏線
  • 感想をチャットに書かせて「すごい/でも大変そう」の声を拾い、次の展開へつなぐ。
3
ねらい:自分事化

診断ワーク「AI社員カルテ」

  • 自分の業務を10個書き出させる(「営業」でなく「企業リサーチ」「提案資料作成」レベルまで細かく)。
  • 「そのうち自分にしかできない仕事は何個?」→ チャットの回答はほぼ0〜1個。
  • 「つまりあなたの価値は仕事全体の◯割しか発揮されていない」と診断結果として突きつける。
  • 作業者度/経営者時間度/AI社員化できそう度の3点を自己採点させ、数字で現状を記録させる。
4
ねらい:危機感の醸成

問題提起「収入が伸びないのは能力のせいではない」

  • 「やらなくていい仕事を自分でやりすぎているから」と原因を再定義。「8点以下は生産性が低い」と断言。
  • 「作業者の椅子」から「経営者の椅子」へ、という椅子のメタファー。
  • AI(=相談相手)とAIエージェント(=実務担当者)は別物、「使いこなそうとする人ほど稼げない」と常識を否定。
  • 社会的証明の連打:Salesforceの人員削減、Klarna、スタンフォードの若手雇用調査、リクルート、マーク・キューバンの言葉。
  • 「静かに置き換えられる側」と「AI社員を雇って数十人分働く側」への二極化で締める。
5
ねらい:証拠・欲求喚起

実演デモ:営業AI社員の一気通貫ワークフロー

  • 「会社名を投げるだけ」→ 企業リサーチ(出典付き)→ 課題の仮説 → 自社商品の訴求方針(◎○△の表)→ 提案資料 → 人間の承認を1回はさむ → ブランドカラー反映のスライド生成、まで実物を見せる。
  • 冒頭に仕込んだデモが「喋っている間に」完成している演出 = 放置で仕事が進む体験を目撃させる。
  • 感想を書かせ、「すごいけど自分には作れない」という予想される反応を先回りで否定して次へ。
6
ねらい:「できそう」の醸成

再現性の提示:仕組みは3つ・力は2つだけ

  • 仕組みはスキル(仕事の手順書)/MCP(外部との接続)/コマンド(合言葉)の3つだけ、と要素を極端に減らして見せる。
  • 必要な力は国語力(やりたいことの言語化)と数学力(業務をワークフローに分解する論理)の2つ。「AI力の差はほぼない」。
  • 本質は「業務の棚卸し」だと繰り返し、冒頭のカルテワークに回収。
  • 2つ目のワーク:カルテから任せたい業務を3つ選び「どんなAI社員に任せるか」を考えさせる。タスクは細かく分けるほど品質が上がる、モデルの使い分け(コスト)にも言及。
7
ねらい:今やる理由

市場データと受講生実績

  • 世界の経営幹部の79%がAIエージェント導入を推進、市場規模は拡大中で「まだ早い側にいる」=先行者利益を強調。
  • 大企業だけの武器を個人が持てる時代、一人起業家は過去最多という追い風データ。
  • 受講生の短期実績(2ヶ月で52万円など)を並べ、再現性を裏付け。
8
ねらい:行動への転換

クロージング → CTA

  • ここまでの感想をチャットに書かせて熱量を可視化してから、「1対多のセミナーではあなた個別の落とし込みまではできない」と限界を自己申告。
  • その解決策として個別面談(ロードマップ作成会)を提示する、という流れで下のCTA導線に入る。
  • 本命サービスの案内前に「興味ない方は退出してOK」と宣言し、残った人だけに話す形をとる。

04CTA導線の設計

STEP 1 — 全員向けプレゼント

「Codexスタートガイド」

セミナー後のアンケート回答者に配布。プレゼントを餌にアンケート回収率を上げ、温度感データも取る仕掛け。

STEP 2 — メインCTA(すべてがここに集まる)

AIエージェント ロードマップ作成会(1対1・2時間)

  • 限定性の三重掛け:申込は12時間限定/20枠限定/面談は4日間開催
  • 「何から始める?」「どうマネタイズする?」というセミナーで意図的に残した疑問を解決する場、と位置づけ。
  • QR → LINE遷移 → 日時予約まで、その場で完了させる(「後からだと枠が埋まる」と念押し)。
  • 既存受講生には「講座内サポートを使って」と参加を遠慮させる → 新規優先を明言することで希少性がさらに立つ。
STEP 3 — 特典スタック(面談申込のダメ押し)

参加者限定の追加特典2つ

  • AI社員 実践ワークショップ(1時間):セミナーで見せた内容を実際に手を動かして作る会。「今日のままでは手が動かない」を回収。
  • エヌイチAIアカデミー:代表×メンバーの対談動画 約30本。
STEP 4 — バックエンド(本命商品)

新サービス「選べる」— 価格はセミナーでは言わない

  • AI×動画編集/Webデザイン/YouTubeサムネ/インスタ運用/業務自動化/AI研修の6講座を1つの受講で行き来できる設計。「1本道で挫折するリスク」への解として提示。
  • コンシェルジュ+専門講師の2人体制、ルート変更無料、到達月収の目安、受講生実績(月180万円など)まで見せる。
  • ただし価格とコース詳細は「ロードマップ作成会で」と面談へ回収 — 個別相談がセールスの場という構造。
  • 「受講生を育てて自社の法人案件(Kaoru)を担ってもらいたい」と手厚いサポートの理由まで開示し、納得感を作る。

05使われているテクニックまとめ

エンゲージメント設計

  • チャット・リアクションの促しが全編で10回以上。「書けた人はチャットへ」→ 拾って読み上げる、の往復で参加感とにぎわいを維持。
  • ワークは「10個書く」「何個か数字で答える」「3つ選ぶ」と必ず手を動かす形式。「やらないとセミナーの意味がない」とやらせ切る。

心理の流れ

  • 憧れ(社員一覧)→ 自分事化(診断)→ 危機感(二極化・解雇データ)→ 証拠(実演)→ できそう感(要素を3つに圧縮)→ 今やる理由(市場データ)→ 限定オファー、の順で感情を運ぶ。
  • 「難しそう」「自分には無理」という反論を、出てくる前に先回りして潰す(=反論処理の前倒し)。
  • 危機感は他人事のデータ(海外・大企業)で煽り、希望は身近な実績(受講生)で見せる、の使い分け。

オファー設計

  • セミナーは「考え方」まで、面談で「あなたの具体」を渡す、と情報の切れ目=商品の切れ目にしている。
  • 限定性は必ず数字(12時間・20枠・4日間・30本)。抽象的な「お早めに」を使わない。
  • 売り込みの前に「興味なければ退出OK」と言うことで、聞き続ける人の心理的同意を取る。

06私たちへの応用(7/22登壇 → 7/27ミニ会 → 8/9講座)